歯科助手(2)
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今回は、歯科助手の仕事の紹介、二回目です。
女性だけの職業の1つに、「歯科助手」があります。
歯医者さんで、にこやかに、てきぱきと働く歯科助手さんは、女性にとって憧れの存在であると言えるでしょう。
歯科助手のお仕事は、治療以外の業務全般です。
その内容は、極めて幅広いものです。
・受付業務
これは、歯医者のみでなく、すべての病院の受付にあてはまる仕事です。
患者さんはさまざまで、初めての人や、再初診、再診の人、痛みがひどく緊急で来ている人などです。
どういう患者さんでも、スムーズに診察を受けることが可能なよう、的確な応接能力が求められます。
受付業務には、こうした患者さんへの対応のほかに、電話対応、カルテ作成、会計、健康保険診療の手続き、医院内や外の清掃や草むしり、患者さんの子どものお世話、植物への水やり・・・など、いろいろな仕事があります。
医院によっては、診察に関わる歯科助手の仕事と、受付業務の仕事とで区別しているところもあります。
・診療室業務
一番メインの仕事といえます。医師の治療がスムーズに、効果的に行えるように、治療のアシスタントをします。
患者さんは、次はどういう治療をするのかな、痛くないかな・・・などと、少なからず不安を持ちながら座っています。
そういう患者さんの心配を解消し、治療を全力で行うのが医師ですが、歯科助手さんの働きも極めて大事になってきます。
医師の指示にすぐに反応し、てきぱきとした動きが求められます。
具体的な仕事には、治療に関する器具や材料、薬品の名前を記憶して治療前に準備しておく他に、治療中の器具や器材の受け渡し作業、ライトをあてるなどといった治療の介補、レントゲン撮影の介補、器具の消毒などがあります。
慣れるまでには、相当の経験と時間が必要です。
最初はできなくて当たり前、あきらめずに真面目に取り組むことが大事です。
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